関数の「手続」について

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    • #1050 返信
      nobody
      ゲスト

      関数の「手続」の説明に、
      戻り値を返さない種類の関数とありました。

      問題でどこから「手続」の関数と判断できますか?
      戻り値を返さない関数はどのような場合で使うのでしょうか?

      初歩的な質問になりますが、お返事よろしくお願いいたします。

    • #1051 返信
      nobody
      ゲスト

      この説明も分かりづらいですよね…
      「手続き」と「戻り値」と「関数」について説明してみますね。

      例えば「プログラムA」と「プログラムB」があったとします。
      「プログラムB」は「プログラムA」から呼び出される関係だとします。

      「プログラムA」は足し算をするプログラム
      「プログラムB」は掛け算をするプログラム
      1+2×3を計算する場合、
      プログラムAは、「2×3」をプログラムBへ渡します。
      プログラムBは、その結果をプログラムAへ返します。← これが戻り値(記述はreturn)
      プログラムAは、「1+(戻り値6)」を計算する。
      このようなイメージです。
      「手続き」とは、呼び出されるプログラムのことで「プログラムB」のようなプログラムのこと
      「戻り値」とは、説明したように相手に返す値のこと
      「関 数」とは、戻り値(return文)がある手続きのこと

    • #1052 返信
      nobody
      ゲスト

      早速のご返答ありがとうございます!
      なるほど、、イメージまで記載いただいたおかげでよく理解できました。お忙しいところありがとうございました。

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返信先: 関数の「手続」についてで#1051に返信


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