このページはIPAによって公開されている情報処理技術者試験の「統計資料」をもとと
株式会社テクテクが過去700問を独自に集計した統計データです。
合格率がどのように変化しているのかなどを見て、次回の試験の難易度を予想したりすることにお役立てください。
分野別の出題率
過去6回の基本情報技術者試験に実際に出題された問題を。分野別に分類し、出題数を算出したグラフです。
昨今重要度が増している「セキュリティ」に関する問題が多く出題されていることがわかります。
また「企業活動」に関する問題も多く出題されていることがわかります。
昨今重要度が増している「セキュリティ」に関する問題が多く出題されていることがわかります。
また「企業活動」に関する問題も多く出題されていることがわかります。
受験者数と合格者数の推移
開催 | 応募者数 | 受験者数 | 受験率 | 合格者数 | 合格率 |
R3秋期 | 60,475人 | 52,831人 | 87.4% | 21,167人 | 40.1% |
R3春期 | 37,004人 | 32,238人 | 87.1% | 13,522人 | 41.9% |
R2秋期 | 60,411人 | 52,993人 | 87.7% | 25,499人 | 48.1% |
R1秋期 | 91,700人 | 66,870人 | 72.9% | 19,069人 | 28.5% |