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nobody
ゲストp.281に推移的関数従属の説明があります。
私の読解力の無さなのかも知れませんが…
推移的関数従属の図に示されている「→」はいいと思うのですが、
> [教員名]は[教員番号]に推移的関数従属
という説明は合っているのでしょうか?
e-Wordsでは「XからYが、YからZが一意に決まる時、ZはXに関数従属しているという」と解説されています。
つまり、複合主キー(学生番号・試験ID)から教員番号が、教員番号から教員名が一意に決まるということなので、
[教員名]は、複合主キーである[学生番号・試験ID]に推移的関数従属する。が正しいのではないでしょうか?
▼e-Words
https://e-words.jp/w/%E6%8E%A8%E7%A7%BB%E7%9A%84%E9%96%A2%E6%95%B0%E5%BE%93%E5%B1%9E.htmlnobody
ゲスト令和5年に、推移的関数従属の過去問みつけました。(問6)
この過去問での推移的関数従属の書き方は、「X→Y→Z」の形。
この過去問の表現だと、P281の推移的関数従属の図の場合、
{学生番号,試験ID}→教員番号・・・関数従属
教員番号→教員名・・・関数従属
{学生番号,試験ID}→教員番号→教員名・・・推移的関数従属
というふうになるとおもいます。
ということは、「[教員名]は、複合主キーである[学生番号・試験ID]に推移的関数従属する」というご意見がおそらく正しいのではないでしょうか。nobody
ゲストこんばんは。いつもありがとうございます。
ご指摘のとおり、令和5年免除の過去問で疑問に思った次第です。
リンク貼れば良かったですね…お手数をお掛けしてしまい申し訳ありません。
過去問道場の解説で「あれ?」と思い、他のサイトも確認したのですが、どうも本書の表現が腑に落ちないですよね…
私の読解力も悪いと思うのですが、誤った認識でいました…
公式に問い合わせてみたいと思います。
改めてご報告させていただきます。nobody
ゲストこんばんは。お世話になってます。
本日、回答がありました。
内容は、本サイトの正誤情報の通りです。
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