- このトピックは空です。
-
投稿者投稿
-
-
nobody
ゲスト【トピック】第22章 問題22-2(binaryの文字数のカウント方法)
では、文字数のカウント方法は「指定がなければ左から数えます。」とのことでした。
これは、科目Bのプログラミングに関する問題ですが、
他の問題では「配列の指定方法」など、
プログラミングの基礎的な知識は、問題文でも特段明記されておりません。
これらの基礎的な知識は、どのように勉強していけばよいものか悩んでおります。
本書では、B科目の勉強法として、
(どのプログラミング言語でもいいので)プログラミング入門書での勉強もひとつであると記載されていました。
あれもこれもと手を出すと収集がつかなくなり余計混乱すると思うので、どれか一つに絞りたいのですが、
おすすめの学習方法はないでしょうか? -
nobody
ゲストこんにちは!
求められている回答とは違うかもしれませんが、擬似言語について細かく説明されている本や動画での学習がいいように思いました。プログラミング言語は、if、forなどの構文を理解したり、作ったプログラムを実行して結果を実感するのに役立ちます。
ただ、「配列の指定方法」などの表記方法はプログラミング言語によってけっこう違うので、トピ主様の場合はもしかしたら戸惑われるかもしれないと思いました。YouTubeで「擬似言語 入門」や「擬似言語 基礎」で検索すると、たくさん動画が出てきます。
いくつかチラ見して、合いそうな動画を通して見てみてはいかがでしょう。YouTubeは基本的に無料なので、手軽です。本だったら、以下の2冊が使っている人が多いような気がします。
・[改訂新版]基本情報技術者【科目B】アルゴリズム×擬似言語トレーニングブック(大滝みや子著)
・2025-2026 基本情報技術者 科目Bの重点対策(富田良治著)そのうえで、実践してみたいなら、トピ主様ならExcel VBAとかでもいいと思いますよ。
Excelに特化したプログラミング言語ですけど、ifとかforとかの考え方は擬似言語と同じですし、Excelを仕事で使っているなら実務で役立つと思います。
どのプログラミング言語にしても、擬似言語とまったく同じではないので、その点は理解しておいたほうがいいです。
例えば擬似言語では「i←i+1」のように代入に「←」を使っていますが、実際に「←」で代入を表現するプログラミング言語はないと思います。 -
nobody
ゲストありがとうございます。
Excel VBAは、興味本位でかじったことがあるのですが、悲しいかな使わないと忘れてしまいますね…
科目Bの問題に歯が立たず半泣き状態です…
YouTubeで科目Bの解説動画を見付けることができましたので、先ずは基礎固めをしていこうと思っております。
YouTubeだけでは、アウトプットトレーニングに不安があるため、書籍の購入も検討したいと考えております。
科目Bの書籍では、パーフェクトラーニングが定評とのことで、書店にも置いてあり確認してきました。
挙げていただいた書籍は、置いてなかったので、違う書店でも確認してみます。 -
nobody
ゲストExcel VBA、ご経験があるんですね!
Pythonなども始めやすいようですが、別の言語を一からやるより、少しでもやったことがある言語のほうが取り組みやすいかもしれないですね。挙げた2冊は参考書で、パーフェクトラーニングは過去問集ですね。アウトプットメインなら問題集、説明重視なら例題がたくさん載っている参考書がいいかもしれないです。
あと擬似言語は解説のしかたも著者によって違いが大きいと思うので、書店で確認できるなら合うものを選ぶのが一番いいと思います。
私は近くに書店がなくて手に取って比較できません。うらやましいです… -
nobody
ゲストありがとうございます。
パーフェクトラーニングは、科目Aを含めた過去問題集なのですね。
科目Aは、IPでもお世話になった過去問道場で取り組む予定なので、
科目Bに特化した参考書として、ご紹介いただきました大滝みや子著書を購入いたしました。
基礎からしっかり学んでいきたいと思います。
それにしても(高橋京介著書)700ページ超の本書で完結できると思い、
「まだある…」と読み進めた日々も遂に終わかと思った矢先、科目Bのあっさり解説で終了という肩透かしに絶望しております。
技術者を目指す訳でもなく、IPのちょっとしたステップアップ程度に考えていたので、
思わぬ科目Bという最強のラスボス登場で、FEに進んだことに正直後悔しております…
-
-
投稿者投稿